岡山後楽園

殿様のおもてなし体験

岡山後楽園 殿様のおもてなし

殿様が暮らした時代に想いを馳せ、

日本庭園の歴史と美に酔いしれる

日本三名園・岡山後楽園で過ごす上質な和のひととき。

江戸時代、殿様のくつろぎの場であった後楽園。

後楽園ならではの特別な空間で、建物や庭園の魅力を感じながら、歴代の殿様が好んだ食や文化、暮らしの粋をお楽しみいただけます。

特別な場所で、特別な時間を。

歴史が息づく優美な空間で、「殿様気分」の

贅沢なひとときをお過ごしください。

ミシュラン三ツ星の大名庭園で感動の体験をどうぞ。

殿様のおもてなし体験


後楽園内に現存する亭舎を活用して、日本の伝統文化や伝統芸能、「殿様の御馳走帖」に掲載されている献立を楽しむことができるコンテンツを各種ご用意しています。

通常非公開の亭舎という特別な空間で、特別な体験をお楽しみください。

亭舎利用の予約から演者やお食事の手配まで、ご利用シーンや目的、ご人数によってオーダーメイド型でのご対応が可能です。

お気軽にご相談ください。


鶴鳴館で愉しむ

殿様御膳

所要時間:1時間〜2時間

対応可能人数:最小10名・最大40名

料金:15,000円〜

※料金に含まれるもの

お食事代、会場設営費用

※料金に含まれないもの

入園料・亭舎利用料・お飲み物代

実施可能期間:通年

実施除外期間:幻想庭園開催期間中(春・夏・秋)、年末年始

予約期限:1ヶ月前

殿様の御馳走帖」を元に再現した「殿様御膳」を園内の亭舎でお楽しみいただけます。オプションで専門家による 「殿様の御馳走帖」や殿様の食生

活に関する説明や当日の献立に関する解説付きでもお楽しみいただけます。また唎酒師が献立に合わせて厳選した岡山の地酒とともにマリアージュでお楽しみいただくこともできます。

空豆館と

愉しむ茶席

所要時間:約1時間

対応可能人数:最小10名・最大40名

料金:5,000円〜

※料金に含まれるもの

体験代、会場設営費用

※料金に含まれないもの

入園料・亭舎利用料・お飲み物代

実施可能期間:通年

実施除外期間:特になし

予約期限:1ヶ月前

7代藩主・池田斉敏の好んだ「空豆羹」と後楽園で育った茶葉を使った煎茶「お庭育ち」で、お庭を眺めながら至福のひとときをお過ごしください。

お茶は抹茶でのご用意も可能です。

茶香服(ちゃかぶき)

所要時間:約1時間半

対応可能人数:最小1名・最大8名

料金:15,000円〜

※料金に含まれるもの

体験代、講師代、開場設営費用

※料金に含まれないもの

入園料、亭舎利用料

実施可能期間:通年

実施除外期間:幻想庭園開催期間中(春・夏・秋)、年末年始

予約期限:1ヶ月前

園内の亭舎にて、岡山の老舗茶舗・小林芳香園による利き茶「茶香服」の体験をお楽しみ下さい。茶香服とは茶葉の香りや味わいを頼りに種類を当てる日本の伝統的なお茶の遊びです。五感を使ってお茶の個性を感じ取り、楽しみながらお茶への理解を深めることができます。

御前試合観覧

所要時間:約1時間

対応可能人数:最小10名・最大20名

料金:10,000円

※料金に含まれるもの

観覧料、会場設営費用

※料金に含まれないもの

入園料・亭舎利用料

実施可能期間:通年

実施除外期間:特になし

予約期限:2ヶ月前

鶴鳴館の前庭で日本刀や槍を使った武術を披露します。気迫のこもった演舞は大迫力で見応え十分です。真剣による試し切りも披露します。オプションで学芸員による日本刀の解説を行うこともできます。

和菓子作りと

お点前体験

所要時間:約2時間

対応可能人数:最小10名・最大20名

料金:5,000円〜

※料金に含まれるもの

体験代、会場設営費用

※料金に含まれないもの

入園料・亭舎利用料

実施可能期間:通年

実施除外期間:特になし

予約期限:1ヶ月前

鶴鳴館にて和菓子職人の手ほどきにより、季節の上生菓子を1〜2個作ります。お点前体験は裏千家の茶人から簡略な盆点前を学び、備前焼のお茶碗で点てたお抹茶をお楽しみいただけます。


伝統芸能鑑賞

雅楽/歌舞伎/狂言

所要時間:約1時間

対応可能人数:最小10名・最大80名

料金:4,000円

※料金に含まれるもの

出演料、会場設営費用

※料金に含まれないもの

入園料、亭舎利用料

実施除外期間:年末年始

予約期限:1ヶ月前

園内の能舞台で日本の伝統芸能鑑賞をお楽しみください。上演可能な伝統芸能は能、狂言、雅楽、日本舞踊、琴、

歌舞伎等です。ご希望に応じて着付体験やワークショップを取り入れることも可能です。


岡山後楽園について


岡山後楽園は、日本三名園のひとつに数えられる国指定特別名勝で、江戸時代に岡山藩主・池田綱政によって築かれた歴史ある大名庭園です。広々とした園内は、池や芝生、築山を巧みに配した回遊式庭園で、歩くたびに異なる景色が広がります。

散策路には茶亭や東屋が点在し、休憩や眺望を楽しむ場として趣を添えています。春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の美しさが訪れる人を魅了します。なかでも、沢の池と唯心山を前景に、岡山城を借景とする眺めは、後楽園ならではの絶景ですし、各亭舎や茶屋の視点からの景色もお楽しみください。

亭舎について


  園内には鶴鳴館や能舞台の他、庭園内の各所に亭舎が点在しています。

目的や人数に応じて、伝統芸能や和文化、お食事や茶席をご用意いたします。

鶴鳴館

(かくめいかん)

園内で最も大きな建物で、藩主が広から来場した時の随行の重臣や側近の控えの間や賓客をもてなす場として使われていました。戦災で消失し、現在の建物は1949年に山口県岩国市の吉川邸を移築したもので、武家屋敷の佇まいを感じることができます。

能舞台と栄唱の間

                   (えいしょうのま)

能舞台は能に熱心だった2代藩主・池田綱正の時代に設けられたものが原型となっている建物です。栄唱の間は能舞台正面にあり、能を観覧する際の見所(けんじょ)となっています。ここでは歴代藩主が能を観覧したほか、藩を訪れるお客様をもてなしたこともあります。これらの建物は、戦災で焼失してしまいましたが、綱政の子・継政の時の遺構に基づいて復元されています。

簾池軒

(れんちけん)

園内に点在する亭舎の中で、築庭を指示した藩主池田綱政がもっとも好んで利用していたといわれている亭舎です。戦災を免れた建物の一つで、昭和9年(1934年)の水害後に復旧された姿を現在も留めています。池に面して建てられており、沢の池や唯心山など広く園内の景勝が望め、特に水の景色に優れています。

茂松庵

(もしょうあん)

築庭初期に建てられた建物の一つです。江戸時代には花葉軒(かようけん)と呼ばれていましたが、明治初期には建物前に広がる二色が岡の植栽が変化したことから、茂松庵と呼ばれるようになりました。戦災で焼失した後、 1952年に復元されました。

この他にも園内には数多くの亭舎があります。

岡山後楽園
殿様の御馳走帖とは


時を超え、

殿様が愛した美食を再現

岡山後楽園で殿様が食べた料理を文献史料「御後園諸事留帳」に基づいて再現したレシピ集「殿様の御馳走帖」。
殿様の御膳」「寛章院の御膳」「殿様からの祝儀」とい3項目に分け、全41品のレシピとその料理にまつわる歴史を紹介するとともに、江戸時代の岡山藩主の食生活などについて紹介しています。

購入はこちらから

代表的な料理


敷味噌


酒煎りしたアワビやふっくら焼いた鯛、出汁で煮た湯葉などを、甘辛く練り上げた特製味噌の上に美しく盛り付けた温かな料理です。


食材:鮑(あわび)、鯛、長芋、巻湯葉、中味噌、酒、みりん、砂糖

刺身


新鮮な鯛とイカを、江戸時代の万能調味料「煎酒」で頂く趣深い一皿です。斉敏公が祖父をもてなした際の一品。


食材: 鯛、紅烏賊(コウイカ)、岩茸、白髪うど(または大根)、金柑、わさび

鴨茶碗蒸し


塩を振って湯通しした鴨肉を、卵と出汁を贅沢に使った地に入れ、蒸し上げた茶碗蒸し。後楽園から届けられたこの鴨の茶碗蒸しを7代藩主斉敏公が大変気に入り、料理人たちに「おいしかった」と伝えるようわざわざ伝言を残したという逸話が残っています。


食材:鮑(あわび)、鯛、長芋、巻湯葉、中味噌、酒、みりん、砂糖

空豆羹


茹でた空豆の皮を剥いて丁寧に裏漉しし、砂糖と少量の塩で味を調え、寒天で冷やし固めた上品な和菓子です。


食材: 空豆、寒天、砂糖、塩

刺身に使用されている煎酒(いりざけ)とは

醤油が普及する以前、
和食の基本として親しまれた伝統の味

煎酒とは、日本酒に梅干しや鰹節などを加えて煮詰めた伝統的な調味料です。

醤油が普及する以前の室町期に考案され、江戸時代中期まで一般的に使われていました。


食材: 酒、梅干し、昆布、かつお節

「殿様の御馳走帖料理」を楽しめる岡山後楽園

殿様の御馳走帖料理認定店


「殿様の御馳走帖」に掲載されている献立を取り入れた料理を提供する店舗を「岡山後楽園殿様の御馳走帖料理」認定店として認定しており、各店舗ごとに解釈による再現料理をお楽しみいただけます。



認定店舗は順次広げており、より身近に殿様気分を味わっていただくことができます。

荒手茶寮

岡山後楽園殿様御膳

5,500円(税・サ込)


※ランチタイムのみもご提供となります。

※3日までに事前予約が必要です。

※10名様以上が対象です。


住所:岡山市北区後楽園1-9

TEL:086-272-3171

営業時間:12:00~21:30

定休日:不定休

HP:https://aratesaryo.com/

ANAクラウンプラザホテル岡山

錦会席

~岡山後楽園殿様の御馳走~

10,043円(税・サ込)


※ディナータイムのみのご提供となります。
※ランチタイムは廚洊ランチ ~岡山後楽園殿様御膳~をご用意しております。
※提供店舗は20階和食ダイニング 廚洊です。


住所:岡山市北区駅元町15-1

TEL:086-898-2284(レストラン予約専用)

営業時間:昼食12:00~15:00(LO.14:30)夕食17:30~21:00(LO.20:00)

定休日:なし

HP:https://www.anacpokayama.com/

ホテルグランヴィア岡山

岡山後楽園殿様御膳

7,900円(税・サ込)


※5日前までに事前予約が必要です。

※提供店舗は2階日本料理 吉備膳です。


住所:岡山市北区駅元町1-5

TEL::086-233-3138(レストラン予約10:00~21:00)

営業時間:昼食11:30~14:30(LO.14:00) 夕食17:30~22:00(LO.20:30)

定休日: 無休

HP:https://www.granvia-oka.co.jp/


岡山プラザホテル

岡山後楽園殿様御膳 ~延養~

10,000円(税・サ込)


※3日前までに事前予約が必要です。

※15名様以上の場合は1週間前までに予約が必要です。

※提供店舗は9階レストラン BellaVistaです。


住所:岡山市中区浜2丁目3-12

TEL:086-272-1201

営業時間:昼食11:00~15:00(LO.14:00) 夕食17:00~20:30(LO.19:30)

定休日:無休

HP:https://www.oplaza-h.co.jp/

旬彩はや斗

Coming soon

000円


※ランチタイムのみもご提供となります。

※3日までに事前予約が必要です。

※10名様以上が対象です。


住所:岡山県岡山市中区浜3-8-60

TEL:000-0000-0000

営業時間:10:00~18:00

定休日:なし

HP:https://www.syunsai-hayato.com

ヒトトゴハン

殿様御膳

7,500円(税込)


※7日前までの事前予約が必要です。

※10名様以上でお申し込みください。

※ケータリングでのご提供となります。


住所:岡山市中区浜2丁目3-12(変更前)

TEL:070-9155-4566 

営業時間:昼食11:00~15:00(LO.14:00) 夕食17:00~20:30(LO.19:30)

定休日:無休

HP:https://hitotogohan.co.jp/index.html


浦志満本舗

空豆羹

324円(税込)


※7日前までの事前予約が必要です。

※新保菓匠工房での提供となります。


住所:岡山県岡山市南区新保370−2

TEL: 086-232-5070

営業時間:10:00~18:00

定休日:なし

 HP:https://www.instagram.com

※提供価格は変更になる可能性があります。

また、販売時期は施設によって異なります。 最新の情報は各施設へお問い合わせください。

認定店への登録方法


認定店を随時募集しております。

「御馳走帖料理」

認定の五箇条 

一、御馳走帖に掲載している献立を一品以上取り入れた料理であること

二、 御馳走帖に掲載している食材を使用した料理であること 

三、料理名に「岡山後楽園殿様御膳」又は「岡山後楽園殿様の御馳走帖」を付したものであること 

四、「岡山後楽園殿様御膳」又は「岡山後楽園殿様の御馳走帖」の名にふさわしい盛り付けあること 

五、継続して店舗で提供できる料理、又は継続して販売できる弁当等であること

認定特典


・『岡山後楽園 殿様の御馳走帖』から料理説明等の引用掲載

・岡山後楽園公式ホームページへの掲載や認定店紹介チラシ等でのPR

・後楽園でのイベントや行事での利用、紹介

・認定証(ステッカー)、印刷用ロゴデータ等の交付

認定店への登録方法


メニューの開発

記載の「御馳走帖料理」認定の五箇条 を満たす料理、弁当、菓子等を開発ください。詳細は「岡山後楽園殿様の御馳走帖料理」認定要領をご一読ください。

申請書の提出

認定申請書をダウンロード・ご記入の上、下記「殿様の御馳走料理」認定店の申込書送付先までお送りください。

審査・認定

審査は岡山県郷土文化財団にて行います。御馳走帖料理として認定されましたら「岡山後楽園殿様の御馳走帖料理」認定証を交付いたします。

各種PDFダウンロードはこちら


お問い合わせ


「殿様の御馳走料理」認定店の申込書送付先

後楽園魅力向上委員会事務局

TEL:(086)272-1166

FAX:086-272-1147

「殿様の御馳走料理」認定についての

お問い合わせ

岡山後楽園 和の感動体験事務局

TEL:(086)231-5633

e-mail:okayama_event3@jtb.com